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ジョブ型人事制度の導入に向けた「職務分析と職務評価」の実施方法
~注目のジョブ型人事の導入に向けて、まずは仕事の「中身」と「レベル・価値」を明らかにすることが必要です~
近年、人事分野で最も大きな関心を集めている「ジョブ型人事」。
このジョブ型人事とは、端的に言えば、社員が担っている仕事(職務)のレベル・価値に基づいて、各社員の処遇(等級ランク、給与など)を決定する仕組みです。
このジョブ型人事を導入するにあたっては、社員一人一人の「仕事の中身」と「仕事のレベル・価値」を明らかにする必要があります。
前者の作業を「職務分析」、後者の作業を「職務評価」と呼びます。
本セミナーでは、ジョブ型人事の導入を検討される企業様向けに、そのファーストステップとして必要となる「職務分析と職務評価」について、実施方法やそのポイントを分かりやすく解説いたします。
配信期間は終了いたしました。
ありがとうございます。
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内容 | 【はじめに】 【ステップ①:職務分析】 【ステップ②:職務評価】 【職務分析・職務評価の実施ポイントと留意点】 |
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配信期間 | 2021年04月01日(木) ~ 2021年04月30日(金) |
視聴時間 | 約60分 |
参加費用 | 無料 |
講師 | 岩下 広文(弊社 人事戦略研究所 上席コンサルタント) 大学卒業後、国内事業会社において人事・総務等の実務に従事。その後、人事アウトソーシング会社、及び外資系大手コンサルティングファーム(※監査法人系)にて人事コンサルティング業務に従事した後、現職。 人事コンサルティング歴は16年以上にわたっており、人事評価・賃金制度構築や退職金制度設計だけでなく、組織・人事面における幅広いテーマでのコンサルティング経験を有する。また、過去に担当したクライアントの規模も、中堅・中小企業から数千名の大手上場企業までと、非常に多岐にわたっている。 実務経験を活かした、きめ細やかな制度設計に定評がある。 |
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