新規事業や大型の設備投資を始めたものの、
・収益化のめどが立たない。このままでは既存事業の収支を圧迫し続けることになる。
・原材料の調達が滞っており、量産体制が整うまで、資金繰りに不安がある。
・計画時点ではうまくいくと思っていたが、いざ開始すると想定外の問題が続出。
・生産性向上など、新規事業や設備投資の効果の是非が評価できない。
このような問題を解決する術として「頼りになる財務担当者が社内にいれば…」と感じることはありませんか？

昨年から注目を集めている事業再構築補助金を利用し、新規事業投資、設備投資を行った企業も多いのではないでしょうか。たとえ補助金を利用したとしても、新規事業や設備投資にはリスクはつきものです。
「事業リスク抽出・管理」「事業評価」「キャッシュフロー予実管理」ができる優秀な財務担当者がいれば、どのような問題が出ても、冷静に対処でき、安心して事業を進められるはずです。本セミナーでは、「経営者が側に置きたくなる財務担当者」の育て方を、事例を交えて解説します。

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